VINTAGE DESIGN COW LEATHER SHOULDER BAG “Luisa” 大きく開く「ダレス型」が魅力のバッグです。 【ダレスバッグとは？】 開口部が大きな口枠で作られており、全面を見渡せるように大きく開くバッグのこと。 「ドクターバッグ」という呼び名もあります。 【圧倒的な収納力が自慢です！】 ダレスバッグの最大の魅力はこの収納力！ 決して大きなバッグではないのに、毎日持ち歩きたい物が楽々入のが嬉しい。 バッグの中には、以下のものが全て入りました。 □長財布 □化粧ポーチ２個 □ハンカチ □ポケットティッシュ □キーケース □ハンドクリーム □リップ □日焼け止め □化粧ポーチ □エコバッグ まだ若干の余裕があります。 「以外に入るな」そんな印象を持っていただけるのではないでしょうか。 【なんと180度開くんです！】 使いやすさの秘密は180度開く口枠。 中身の見やすさはもちろん、荷物の取り出しやすさもこの口枠のおかげです。 【ヴィンテージ感漂うフォルムと革らしさ】 1枚ずつ手で染めては天日で乾かすなどの工程を、何度も繰り返して仕上げたカウレザー。 革らしいナチュラルな風合い、素朴な匂いや革本来の色の濃淡が、使い込む程に味わい深く変化し持つ人に合わせて馴染み、時間と使用頻度と共にくったりと柔らかくなっていき、革の色が焼け表情豊かになる、牛革ならではの経年変化も楽しみの一つ。 独特のこのコロンとした丸いフォルムはどこか懐かしさと共に、最近ではあまり見かけない斬新さも感じることができます。 この形を柔らかさのある革で仕上げている為、この柔らかな雰囲気が楽しめ、何年も何年も使える一品。 使うシーンによっては、可愛らしくもヴィンテージ漂う雰囲気も作り上げることができるバッグです。 【いい意味で、繊細すぎない、ハンドメイドレザークラフト感を味わう。】 このバッグはあえて表現するならば「わかりやすく・革らしい・クラフト感満載のバッグ」 比較的柔らかさがありながら、しっかりとハリを感じられる牛革を使用し、ステッチは手縫い風の大きめな縫い目。 過ごす時間と共に経年変化を繰り返し、ユーザーの使い方次第で全く違う姿に変わっていく姿は、「革を育てている」感覚になります。 表面を加工していないこの革はとってもデリケート。 だからある程度使ったらオイルを塗ったり、使い終わったら保管する前に埃を落としたりなどのケアは必要です。 一見とても面倒に感じるかもしれませんが、育っていく革(変化していく革)を見るとそれが面倒とは感じずに、とっても自然な事に思えると思うんです。 革のバッグには、そんな楽しみ方もあるんですよ。 【使用金具はアンティークゴールド】 ナチュラルな風合いの革と相性の良い、マットな質感のアンティークゴールドを使用。 この柔らかなふんわりしたデザインを作るのには、シルバーやピカピカのゴールドじゃダメなんです。 この仕上がりは上品さも感じますね。 【ポケット】 オープンポケットとファスナー付きポケットの2種類を用意。 バッグ背面にはファスナー付きのポケットを用意。 【ショルダーの調節】 最長137cm,最短72cmまでで調節できるショルダーストラップ。 肩にかけて使いたい！、斜めがけにして使いたい！の両方が可能です。 【サイズ】 縦16cm × 横28cm × 幅11cm 重量450g ショルダー長さ72cm～137cmで調節可能